カメラ目線でコンニチワ

さて今月ピックアップするのは、ペキニーズ15才の素敵なレディです。
3度目のヘルニア発症とのことでした。フラフラしながら、時折、転んで
しまう。転び防止のためにも車椅子を橋渡します。ナイスなカメラ目線!

身体付きは年齢よりも若く、13才のような印象です。そして、まだ若干両後ろ足が動く
ので、このペキニーズも普段の生活を車椅子一辺倒にしないで、補助的にリハビリとし
てメリハリある使い方が良いケースです。はいよ!と、カメラ目線!

このペキニーズの場合、車椅子が車椅子として機能を発揮するのは、後ろ足がもっと弱
くなってからの印象ですが、『転び防止』を考えるとジャストなタイミングでした。願
わくば車椅子を必要としなくなれば最良ですね。最後にもう一度カメラ目線!!

より長文で詳しい詳細は後日『note』にポストいたしますね。