車椅子に乗せると意外と後ろ右足が多少弱いながらも蹴ることが出来そうなほどの脚力がありました。このような態勢(上の写真参照)だと本当は蹴ることができるのに、それに気付くことも難しかったり、また、蹴ることもできませんが、補助があれば蹴ることもできます。
車椅子頼り一辺倒ではなくメリハリのある使い方である程度の運動量の確保維持していくのが理想的なケースかと思います。
『お前さんは誰だ!!?知らんなぁ、、、、』とな(笑)
最後に動画を。
*動画内の最後に動く足をクローズアップしました。
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