年齢的にそんな心と身体のギャップも顕著に出ているのは同じほどの年齢の愛犬を飼っている方だと皆さん経験をなされているかと思います。
前肢に神経症状が出ているとのことで当然のことながら投薬などあるかと思いますが、
受けた印象的には順調に年齢を重ねているといったところでした。
早速、乗せてみます。
キャスターを付けて、時折、移動させたりとお散歩気分を。ただ、足は蹴れるので高さをカットして、できるだけ足を地面に付け、立てる状態で橋渡しをすることに。
ハイシニア犬の場合は地面に足を付けて使うケースが多いです。
これで転倒もなくなりますし、立ちたい願いも叶いますね。夜泣きの防止策にもなります、キャスターがあればお散歩気分も。何よりも寝たきり状態をなくせますし、飼い主さんの労力が軽減します。
暴れることもなく。
そこまで長時間の使用する商品ではないので、食事の時間などなど要所要所で便利に使えると思います。
網目を広げるとお顔も出すことができます。
また、どちらかに身体が寄る場合もタオルなど丸めて添えると落ち着きますよ。
家の中には心地良くゆっくりとした時間が流れていました。
直ぐに橋渡しになります、次回は動画でもポストしたいと思います。